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RC住宅内部

弊社では内部でも外部でも鉄筋コンクリートを露出させることをお勧めしてはいません。

写真でコンクリートに見える部分も全てクロス(壁紙)です。 

 

 

 

 店舗併用住宅の設計でした。1階はお肉屋さんと事務所で2階が住居というタイプです。

水回り動線もよくキッチン横の勝手口からは直ぐにベランダに出られ、洗濯物を干したり取り込んだりにもとても便利です。

 

 キッチンに立つと正面にはリビングがあり、右手にはキッズスペースを配置しています。

子供さんの成長と共にキッズスペースは奥様専用スペースとなっていく事まで想定しての設計です。

白がお好きな奥様の意向が反映された内装配色でした。しかし配色配慮にとどまらず、水回り動線はコンパクトかつ直線的になっており、畳コーナーを中心に回遊できる設計にいたしました。使いやすいですよ。

 

お母様が使用するキッチンです。この地は土砂災害危険地域に指定されている地域で、お母様の強い主張で鉄筋コンクリート住宅が選ばれました。

 

 

正面に貯水池のあるお宅です。

写真の背面には大きな窓があり、渡り鳥が羽を休めている光景を のんびり と眺める事ができるように設計しています。いやされます。

 

ご主人はRC住宅を切望しながらも、奥様は純和風をお好みになっていました。折衷案として、鉄筋コンクリートで安全に守られた内部のあちこちに 和テイスト を散りばめています。

 

 大家族での生活を想定し、空間を 広く 動き安くする事を前提として設計しました。

3世帯もきちんとゾーニングしていますので、プライバシーも確保し、とってもいい関係を創られているようです。

 

ドアの手前は座敷になっています。

LDKを和と洋に区切りつつも、できるだけ広いスペースとしても使用できるようにしたいというご希望により設計いたしました。

 

ビルトインガレージから撮影しています。小倉北区の狭小地での設計でした。大手ハウスメーカーさんと競合しましたが、『本当にRC住宅がその価格で? 』との問合せから始まり、当社の圧勝でした。

 

 キッチンスペースを介してリビングと主寝室がつながっています。大きなお宅なのですが、動線的にはとても使いやすく感じます。

水回り : 写真をクリックすると拡大されます

居室 : 写真をクリックすると拡大されます

 

 

 

 

 

 

 

玄関のニッチスペースを利用した棚です。

両サイドの太い柱は 以前この場所に建っていた建物の大黒柱を再利用しています。おばあちゃんは大喜びです。

 

 

玄関に大開口のクロゼットを配置しました。

これでたいていのものは収まってしまいます。

 

 

階段の側面が玄関から見えるようにしています。これにより、2階との動線はとても良くなりますし、この階段と収納を中心にして回れる家にしています。大きなお宅なのですが、全てがとても近く感じます。

 

広い玄関に高齢者対応用の収納式の椅子を配置しました。とても使いやすいようです。

 

 

ある程度以上の規模になると写真のように階段を中心とした【 回れる家 】が計画可能になってきます。一階の水平動線と共に2階とをつなぐ垂直動線も いい感じ になります。

 

 

おばあちゃんの移動しやすさを考慮して、玄関からの直線的部屋配置にしました。距離が長そうに感じますが、平面的に移動距離を測ると結果的に短くなっています。奥の寝室は裏の通りから直接出入りが可能です。 

 

 右手に和風の庭を感じつつのアプローチです。上手に和洋折衷の住宅が出来あがりました。

 

 

リビングからの玄関の眺めです。

もしもの車いす生活にも備えて、おばあちゃんの移動は各部屋間を直線的につないでいます。結果的に全員の移動が楽な配置になりました。

 

玄関正面の階段下には 玄関床 を配置しました。収納にするかどうかを迷った結果ではあります。階段を上がった2階部分の壁も同様の格子にしています。

 

 玄関の標準的な仕上げです。御影石の【 磨き仕上げ 】か【 バーナー仕上げ 】かは選んでいただいています。【 すべり 】に関しては十分ご説明いたしますが、みなさん 磨き仕上げ を選ばれます。

 

 

 

畳コーナーを一段上げて床下を収納にしています。季節物の収納にはとても便利です。

 

 

 

リビングの一角にある畳コーナーを中心として【 回れる家 】にしました。廊下に出る引き戸を開けると階段室から風と光が降り注いできます。

 

子供さんが成長してそれぞれに部屋が必要になってきた際には中央で間仕切る事ができるようにしています。

このような配慮を【子育ての家】と呼びたいものだと考えます。

 

畳コーナーを積極的にリビングの一部として平面的に取り込みました。段差がない分広く使えます。

 

 

食事は座して取りたいというご希望でこのような設計にいたしました。畳の奥のカウンター越しにキッチンがあります。段差は椅子の高さを意識しており、カウンターを取り付けると車いすのおばあちゃんが利用しやすいようになっています。

 

書斎 主婦室 寝室を兼ねたスペースをご希望でした。結果的にゾーニング計画(空間分割)として、縦長の空間にご主人様ご希望の畳の部分と奥様ご希望のフローリングの部分を配置しました。

 

三世帯 四世代 の大家族のための大空間を用意いたしました。とても使いやすいと言っていただいています。

 

 

 対面キッチンよりも LDK 広く利用する選択をされました。しかし、来客からはキッチンを隠すように工夫しています。

 

 

こちらも床下の台収納をご希望になりました。

カウンターの奥はキッチンとその奥に主婦室兼用のキッチンクロゼットがあります。

 

 

どうしても【 鉄筋コンクリート 】の強度 に守られたうえで、和風の仕上げにしたいというご希望でした。いかがですか? RC住宅です。

 

 

眺望を重視して2階にリビングを配置しました。リビングの隣には寝室にしている、ご夫婦お二人の住まいです。

 

 

リビングのコーナーに畳を配置しました。ご主人様の【 譲れないご希望で 】です。寝転んで読書などされているようです。

 

 

和 を意識しながら アジアンテイストを取り入れたお宅です。現物をご覧いただくともっと【 いい感じ 】なのですが・・・・。

 

 

鉄筋コンクリート住宅と言えども 和室はきっちりと和風に仕上げます。仕上がってしまえば木造とさほど変わりません。 【 安全 】に守られた中での 【 癒し 】だとは思われませんか?

 

存在感を放つ円柱が見えます。

構造的な柱なのですが、計算上はのける事も無理ではありませんでした。しかし経済性と円柱を積極的に 来客の視線を 見渡せないように隠す 目的として積極的に活用しました。 

 和モダンの家 です。【 和テイスト 】の配色の中に 異彩を放つ ステンレスキッチンが置かれています。本に出てきそうです。

 

 

建物を南北に突き抜けるようにリビングを配置しました。写真に見える南の窓辺りを【 冬リビング 】と呼び、背面にある北側の窓付近を【 夏リビング 】と呼んでいます。

 

 

建物を 口 型の平屋建てにしました。そしてこの部分が外部とは完全に遮断された【 中庭リビング 】です。夏には窓を開け放しても安心してお休みになれるようです。

 

 

 

 

 

 

玄関回り

 

 【 建築 】の周辺には関連する多くの業務が存在しています。それらを専門に行う方々と連携を取りつつも、弊社内でも ワンストップでサービス ができるように幅広く知識を吸収しようとしている きわめて真面目 な工務店 だと 自負 いたしております。

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              鉄筋コンクリート住宅(RC住宅)を設計から施工まで   

手掛ける事ができる工務店として、他社にはできない提案をお約束  いたします。