弊社では 本業の建築だけではなく 【 建築周辺知識 】の修得のための勉強や資格取得を社員に奨励しています。
建築物の種類や規模を問わず、どのような建物でも設計する事を許された資格です。二級建築士や木造建築士という資格もあります。 ちなみに【 建築家 】という資格はありませんのでお間違え有りませんように願います。
耐震偽装問題の後に新設された 【 一級建築士の上位に位置する資格 】です。 建物の規模に関わらず構造設計を許された資格です。
旧称は 宅地建物取引主任者 と呼ばれていました。不動産の売買や仲介に業務として関わる事を許された資格です。
民間資格ではありますが、【 ストック重視 】という政府の方針により今後重要視される資格で、住宅診断士とも呼ばれます。まだまだ【建築の事をご存じない診断士が多い】のが実情のようです。選定においては十分にお気を付け下さい。
高齢者や障害者に対する建物のあり方を提案できるようになるための資格です。所有しているのは二級ですが、一級はより医療に近づくようなので取得予定はありません。
上記のホームインスペクターと同様の資格ですが、こちらは保険関係の団体が認定している資格で、保障関係に対応できるようにするための資格です。
読んでの通りですが、住宅ローン に関してアドバイスをするための資格です。民間資格ですが、住宅を取り扱う者としては避けて通る事の出来ない重要な知識ではあります。
建築士に受験資格が与えられる資格で、万一の大災害の際に ボランティアとして建物の被災状況を判定する事を求められています。阪神淡路大震災や東北地方大震災を忘れないためでもあり、それに備えておくためのものでもあります。 大切な家族を守るための家創り が弊社のテーマである事はご承知の通りです。
国家資格者として どのような内容の建物でも、どのような規模の建物であっても、現場管理する事を許された資格です。
国家資格者として どのような内容の工事でも、どのような規模の土木工事であっても、現場管理する事を許された資格です。 トンネル・ダム・高速道路・橋梁・・・・などもあります。 国家資格者として どのような内容でも、どのような規模のものであっても、建築や土木工事に関わる管工事の現場管理をする事を許された資格です。
最近特にメディア等でも話題に上るようになってきた資格でもあります。建築からのアプローチとしては、簡単に言えば 『 何のための増改築ですか? 』というものです。片付けができれば工事の必要がないかもしれません。しかし、ご家族の多々が直接話すと角が立つこともありますので、弊社が【 悪者 】になって差し上げる事が良い結果につながる事もあります。このサイトの【 サービス 】のページでご確認いただく事ができます。 汲み取り式や浄化槽式のトイレから本下水へ移行する際などに申請業務等から必要とされる資格です。 | 社内所有資格 |
【 建築 】の周辺には関連する多くの業務が存在しています。それらを専門に行う方々と連携を取りつつも、弊社内でも ワンストップでサービス ができるように幅広く知識を吸収しようとしている きわめて真面目 な工務店 だと 自負 いたしております。
一生に一度の 家創り に、ぜひ 当社も検討の一社にお加え下さい 。
鉄筋コンクリート住宅(RC住宅)を設計から施工まで
手掛ける事ができる工務店として、他社にはできない提案をお約束 いたします。